通常のしょうがと違って、黒しょうがはあまりなじみがないかたが多いと思います。

黒しょうがは、通常のしょうがに比べてダイエットに効果が期待できるとの噂もありますが、本当なのでしょうか?

黒しょうがの成分や作用をはじめ、実際に黒しょうがを使った人達の口コミなども調べて見ました。

黒しょうがとは?

黒しょうがの原産国はタイで「クラチャイダム」と呼ばれています。
日本では、黒しょうがはそのままブラックジンジャーとも呼ばれています。

見た目は普通のしょうがにそっくりですが、皮の中の身の部分は黒っぽい色をしています。
真っ黒というより、紫の濃い色に近いですね。

 

原産国のタイでは昔から薄切りにカットして食べたり、煮だして飲んだりしてその薬効が重宝がられたようです。

日本で知られてきたのはここ数年で、健康や美容などにいいと話題を呼んでいます。

黒しょうがの成分

・アルギニン
・ブロリン
・ポリフェノール
・亜鉛
・ショウガオール
・ジンゲロール

主な成分はこういったところです。

まず、アルギニンは血流を良くし、滋養強壮や肉体疲労などへの効果が有名です。
ブロリンは、コラーゲンの主成分となるアミノ酸で、美容に貢献します。
ポリフェノールは活性酸素を除去し、抗酸化作用により健康を保ってくれるので有名ですね。
亜鉛は、牡蠣などにも含まれており、性機能の向上や美容にも効果が認められています。
あと、ショウガオールとジンゲロール。
これらは通常のしょうがにも含まれていますが、黒しょうがの配合量の方が多いです。
ちなみにショウガオールは、熱を加えたり乾燥したりすると多く発生します。

2つの成分とも、血管を拡張させ、体温を上昇させ、身体を温めてくれます。
また、抗酸化作用や免疫強化、代謝の促進など、たくさんの効果が認められています。

たくさんの成分を含む黒しょうがですが、体が温まり、代謝が良くなる効果が期待でききます。
基礎代謝も上がりますが、活動した時の代謝もあげてくれますので、代謝が良くなるのですから、一日あまり動かずに過ごすより運動した方が、よりダイエット効果を実感できるでしょう。

日本では気候上育ちにくく手に入りにくいんですが、もしサプリメントなどで入手すれば、健康やダイエットのために食べてみたい食材ですね。